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2007年10月18日

科学の進歩について

科学の進歩はめざましいものですよね。

世の中はこの調子でずっと進歩しつづけるのでしょうか

(参考)
理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの佐藤克明チームリーダーらは17日、白血球の一種である樹状細胞の機能を制御することで、マウスのアレルギー性ぜんそくや骨髄移植で引き起こされる拒絶反応を抑制することに世界で初めて成功したと発表した。

 樹状細胞は、別の白血球であるT細胞に異物の情報(抗原)を提示する役割を担う。研究チームは、独自に開発した免疫機能を持たせた「制御性樹状細胞」を投与することで免疫をコントロールし、これらの免疫によって引き起こされる病気を抑制した。

 アレルギー性ぜんそくは、マウスにあらかじめアレルギー抗原として卵白アルブミンを腹腔(ふくくう)内投与し抗体を持たせ、その後、卵白アルブミンを吸入させることで誘発させた。

 T細胞の機能を抑える効果のある制御性樹状細胞を静脈注射し、アレルギー性ぜんそくを治療した。

 また、マウスに白血病などの治療効果が高いとされる骨髄細胞を遺伝子の異なるマウスから移植し、合併症である「移植片対宿主病(GVHD)」を引き起こさせた。

 これに対して制御性樹状細胞を投与したところ、GVHDの重症度が著しく軽減した。

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